本会は、JAS法に基づく登録認証機関として公平で透明度の高い認証業務を提供することを重要な責務と認識しております。
このため、本会は、JAS法令及び関連法規並びに国際的な規格に従って、公平性に対して影響を及ぼす利害関係を適切に管理して、客観性のある認証業務を着実に行います。
また、本会は、安定的な業務運営に必要な経営資源をもち、かつ、認証業務から発生する恐れのある債務に対して適切な資産を準備してその業務を遂行しております。
令和5年7月1日
一般財団法人日本清涼飲料検査協会
会 長 青木 庸三